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エリック・グリーン (バスケットボール) : ウィキペディア日本語版
エリック・グリーン (バスケットボール)

エリック・グリーン (Erick O'Brien Green 1991年5月9日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州イングルウッド生まれ、バージニア州ウィンチェスター出身のプロバスケットボール選手。ポジションはポイントガード
==来歴==
バージニア工科大学で4年間活躍し、最終学年の2012-13シーズンにはNCAAディビジョンⅠの得点王に輝き、ACCの最優秀選手にも選出されるなど〔Virginia Tech’s Erick Green, success at the rim started in the gym 〕、注目されていたグリーンだったが、2013年のNBAドラフトでは2巡目指名に甘んじ、46位でユタ・ジャズから指名されるも、ドラフト開催日当日にデンバー・ナゲッツが27位で指名したルディ・ゴベールの保有権などとのトレードで、ナゲッツに権利が移動。更に同年にナゲッツとの契約はならず、イタリアでプロキャリアを開始〔Sana Siena announced Rochestie, Green, Hunter and English 〕。1年後の2014年7月にナゲッツと2年契約を締結〔prospect Erick Green benefits from overseas experience 〕。NBA1年目の2014-15シーズンは、43試合の出場で平均出場時間も9.4分、平均得点も3.4得点に止まり、2015-16シーズン開幕直後に解雇された〔subsequently waives Erick Green 〕。
2015年11月21日にDリーグリノ・ビッグホーンズと契約し、NBA復帰を目指して再出発〔ACQUIRE FORMER NBA PLAYER ERICK GREEN 〕。2016年1月26日にユタ・ジャズ10日間契約を結んだ〔Sign Erick Green to 10-Day Contract 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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